料理のレパートリー問題
お世話になっております。北綾瀬法律事務所の弁護士橋優介です。
今の自宅で1人暮らしを始めてから1年近くが経つのですが、平日の食事がマンネリ化しつつあるのが最近の悩みです。
【朝】グラノーラの牛乳かけ
【昼】冷凍食品or前日の夕食の残りorコンビニのパン
【夜】自炊orスーパーで購入した調味済みの肉
上記は朝昼晩の食事の組み合わせを記したものですが、平日はだいたいこのような食事パターンのことが多いです。
自炊のレパートリーとしては、
・豚肉ともやしの炒め物
・鶏むね肉のローストチキン風
・スクランブルエッグ
の登場回数が多く、
・肉じゃが
・鶏肉の卵とじ(親子丼もどき)
・麻婆豆腐
・ちゃんこ鍋(野菜、鶏肉、いわしのつみれなど)
・豚の生姜焼き
などもたまに作ります。
これらのメニューを上手くローテーションさせながら飽きが来ないようにしているのですが、そろそろ飽きてきました。
特にもやしは頻繁に食べており、味付けを変えてもなお飽きが生じております…。
近所のスーパーで国産豚バラ肉を安く手に入れることができるので、豚料理は外さずに行きたいところですが、今まであまり使ってこなかった食材にもこれからはできるだけチャレンジしていきたいと思います。
なお、私の普段の食事は、弁護士の食事事情としてはかなり庶民的で、意外に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私は一人でとる食事を豪華なものにしようという発想があまりなく、外食も一人で行くことは少ないです。
また、弁護士は職業柄食事を(予定と予定の間などで)手短に済ませないといけないことも多いため、昼食をコンビニご飯で済ませざるを得ないこともままあります。
充実した食生活は心の安寧に大いに資するものなので、もう少し何かと余裕が出てきたら、北綾瀬周辺の飲食店に積極的にお金を落として、地域経済に貢献していきたいと思います。
こちらは単独で記事にするほどでもなかった料理(オニオンスープ)の供養・・・
北綾瀬法律事務所(東京都足立区の法律事務所)
弁護士橋優介